その「なぜ??」に いそのなな がお答えしま~す!!
日本語対応で安心:
日本人居住者が多いハワイには、知識、経験ともに豊富な日本人エージェントが多いのが特徴。契約書は全て英語なので、理解があやふやのまま書類にサインしてしまうのはトラブルのもとになります。信頼できる不動産エージェントの存在はとても大切です。
ニーズに応じた豊富な物件タイプ:
ハワイにはハウス(一軒家)、コンドミニアムやアパート、タウンハウスなど様々な物件タイプがある。年間を通して旅行者が耐えないので、不在時も賃貸にだして資産運用ができたりと、完全移住派だけでなく、いわゆるデュアルライフ派や、短期リピート派にも資産形成をはかることができる。
恵まれた気候と絶景:
コバルトブルーの海と、緑豊かな山々が身近にあり、年間を通して温暖で、今も昔も世界中の人々を魅了してやまない楽園はハワイ。この土地で毎日を過ごすこと自体がこの上ない幸福である上に、常に需要が供給を上回っているので、将来売却を考えた場合でも高値安定が期待できる。
~不動産ミニ辞典~
オープンハウスって何?:
不動産エージェントや、物件オーナーが主催しているもので、指定曜日、指定時間内であればアポイント無しで自由に物件の見学ができる。(日曜日の朝に発行される地元紙に案内がだされる。)
エスクローって何?:
中立的な立場で不動産取引を行う政府公認の第三者機関で、売り手、買い手、どちらかに肩寄ることなく、手続を進めるスペシャリスト。
日本在住者でもローンは組めるの?
日本在住者でも、条件によっては銀行ローンが降りることも。所定の頭金が用意できれば、ハワイの不動産物件オーナーへの道が開けます!!
購入した後の流れは?:
投資物件としての運用も可能。現地の不動産エージェントに管理を任せれば不在時にも賃貸収入が得られる。
以上、わかりやすく説明してみました。今までよりもハワイの不動産が身近に感じていただけましたか?